不動産投資で利用しておきたいサイト（国内外）
今日は不動産投資を今後考えている方、また今既にしている方におすすめのサイトを国内外で幾つか紹介したいと思います（独断と偏見もあると思いますがご了承ください笑）。
日本/
第一位・楽待
これは不動産投資に興味のある方や、投資家の方で知らない方はいないのではないのでしょうか。
楽待は収益用物件を専門に全国で取り扱い、またユーチューブチャンネルでは様々なバックグラウンドを持つ不動産投資家の方のお話を取り扱っております。大家さんのお話などから投資の事を学ぶ事ができますね。私の親戚も楽待などからも刺激を受けたのか、最近不動産投資を始めたとか（もちろん、不動産投資はハイリスク、ハイリターンの投資なので、刺激を受けて、準備が大切ですがね）！
第二位・健美家
こちらはほとんど楽待と同じですが、ブログやセミナーなどから様々な情報を得ることが出来ます！
第三位・BIT
こちらは売買物件を低価格で購入できることが出来るサイトです。売買されているのが様々な目的で出されているため、そこはしっかりと理解したうえで購入したほうがよさそうですが、低価格での購入は他のサイトではあまり見られないですね。
第四位・家いちば
こちらも上記のサイトと同じように、空き家専門なので、比較的低価格での購入が可能になります。また、もし売却を目的とした購入（英語ではFlipと言いますが）をされている方にはこのサイトも外せませんね。
海外（主にアメリカ）/
第一位・
こちらはアメリカを中心として不動産投資サイトです（英語のみ）。
チャットサービスもあり、また物件取扱数が豊富で地図などの資料が見やすいのも特徴。
第二位・
上記とほぼ同じですが、投資家向けのポッドキャスト（英語）もあり、様々な投資の知識をつけることが可能。
第三位・
リマックスは世界最大級の加盟店を誇る不動産会社になります。日本ではケインコスギの影響もあり、センチュリー２１が有名ですが、欧米やその他諸国ではリマックスはとても有名です。日本やアメリカはもちろん、ほとんどの国で加盟店はありますので、様々な国での物件検索にも利用でき、また日本加盟店ではもちろん日本語対応ですので安心です。
なおかつ、以前、不動産営業をされていた方等で、また営業などをされたい方は副業でもリマックスは可能です（完全歩合制）。もし、興味がある方は連絡してみてくださいね！
第四位・サザビーズインターナショナルリアルティ
こちらはあのZOZO TOWNの元代表の前澤さんも買われた美術品のバンクシーでも有名なサザビーズオークションハウスの不動産会社です。世界中で多くの不動産物件を扱っており、高級物件だけではなく、低価格の物件も取り扱っており、実際ドバイでも2000万円代でも可能なものもあります。
今後、投資関連の英語学習情報や海外からの投資情報なども発信していきますので引き続き宜しくお願い致します。
では、また次回の記事まで！
海外で舐められないために日本人が行うべきこと4選
今日もまた、少し卑劣なテーマですが、今日は私の経験も踏まえシェアしていきたいと思います（主にアメリカや欧米）。
今後更にグローバル化が進む中でどのように日本人としてのブランドを世界にアピールして世界市場で戦うか（別に競争とかではなく、価値を維持するか）を求められます。
以前、政治家の石原慎太郎は日本人に関してこのように言いました。
「アメリカのアイデンティティーは自由。フランスは自由と博愛と平等。日本はそんなものはない。日本人のアイデンティティーは我欲、物欲、金銭欲。」
なんか、日本人として悲しいですよね。
実際、私も海外に長年住み、思うことは日本人は海外でいる中で「日本人としてのアイデンティティーは？」と尋ねられた際に自信をもって「○○です」とまともな事を答えられる人はどのくらいいるのでしょうか？
上記のように、アメリカ人はとにかく働くこと=industriousと自由=freedomに熱い国です（ある一部の国民はまともにこの自由を理解してないようですがｗ）
実際、私の知り合いの方でアメリカ人のウォールストリートの金融機関で働いていた人は数えられないほど朝日を会社から見た日があるとか（完全にブラックですがｗ）
また、フランスは愛=loveや自由=freedomなどに熱いですね。また、美術などにおいても、服装などからも表現ということから感性の高さを感じますよね。
もちろん、日本でも職人さんやその他現代の若い方も（今では若い方が特に）日本に関して熱い方は見られますが、個人としてのアイデンティティーというと何なのか分からないとなり、海外に行っても、日本と言えば「寿司、天ぷら、金閣寺」ぐらいで話が終了。
そうならないためにも、以下の事を抑えて海外に行けば、また日本で生活を送り、自分の日本人としてのアイデンティティーを培っていきましょう。
１：日本歴史
これは、あたり前といえばそうですが、私自身は学生時代は「年号だけ覚えてつまらないー」と思っていましたが、海外に出たら歴史の質問などが多数あります。歴史も社会人になり、学習方法は年号など覚えなくても（質問で年号などは聞かれませんｗ）、歴史館などを除いても良いでしょう！
２：神社参拝
先祖を敬う、また日本のために犠牲になった方の場所を参拝することは愛国心の表れですね。
３：格闘技（特に男性）
おそらくドラゴンボールとかの影響ですが、海外の方は格闘技にとても興味があります（特に空手や合気道）。少しでも学んで海外に行ったらいつの間にかあなたは人気者+護身術にも最適です！
４：日本文化（相撲・歌舞伎・能・浮世絵など）
これは特におすすめですね（特に相撲）！
日本人で相撲を知らないとかはNGレベルです（という私はNGの者でしたｗ）。相撲に関しては海外の人がまねをするほど興味や（面白おかしくの感じでも）関心があります。そこで、話題や知恵をシェアしたらいいですね！
ビジネスマンが語る・ポジティブな人が成功しない理由
何とも衝撃的なテーマですが、今日は一つの本から紹介させていただきます。
本のテーマは「薄っぺらいのに自信満々な人」というもので、こちらはテーマの通りポジティブ思考の大切さが社会で協調される中で、ポジティブオンリーの危険性などとそのような人の特徴性などを紹介しています。
実際私も当てはまる点があり、学ぶ点がいくつもありましたｗ
テーマには極端に書きましたが、この本で言われているのは要するにポジティブとネガティブを取り込むことの大切さという事でした。
「取り組む？」どういう事？と思われている方も居るかもしれませんので、ここで、その事を紹介されていた、京セラを立ちなおしたと言われている稲盛一男会長（日本航空名誉会長）はこのように言われています。
１・ビジネスの発想の時はポジティブ（発想時は無限大の想像力を発揮する）
２・計画時にはネガティブ（計画時は失敗した場合などの万が一の事も踏まえて）
３・実行するときはポジティブ（実行の際はあらゆるネガティブな向かい風が来る可能性もあるので、それに負けないほどのポジティブな力で進むことが重要）
上記ではビジネスの面で言われていますが、私たちの生活でも当てはまりますね。
日々の生活の中で何か目標設定し、計画を行い、実行する際も、ポジティブとネガティブを取り込み行うことで進んでいくことが出来ると思います。
結論はポジティブは何も悪くはないのですが、どのように使うか、今のポジティブをとても強調しすぎるがあまり、多くの方がいつでも、どのようなことにでもポジティブを多用することが危険ということですね。
こちらのアマゾンでご興味のある方は是非見て見て下さいね！
それでは、また次回の記事まで！
海外で活かしやすい学業 （特に学生必見）
みなさん、こんばんは、ほんたろうです！
今日は海外で（特に私の経験からアメリカになりますが）日本人が働きやすい、応用しやすい科目についてご紹介します。
アメリカ本場で働くには、ビザの申請などもあり、やはり日本人には基本ハードルが高く（業種によるがー以下説明あり）、もし「海外で働きたい」という事のみが目的で仕事を決める方がいましたら今回の記事は少しは役に立つのではと思います。
まず、私の経験からですが、私は大学（アメリカ）では文系の専攻を選び（この時点でアメリカでの職業というとハードル極めて高い）、自分の専攻では進路は考えておらず、インターンシップは海外（アメリカ外）に行き、その後アメリカでオファーがあるも、丁寧にお断りし、私の「どうしても日本で日系の会社で働きたい」という変わったプライドから就職活動は日本で行いました。
無事に新卒から日本の企業で働くも、長くは続かず短期離職。ここまでが新卒でのお話となりますが、私の大学での日本人の方の経験も含め今日はお話をさせて頂きます。
まずは、海外で働きやすい専攻をトップ３で書かせていただきます
１・STEM
２・会計
３・日本語（日本文化）
まずは第一位のSTEMです。
こちらは略称でscience, technology, engeneer, mathmaticsのことです。
こちらは日本という国からとても有名な分野ですよね。また、第二位にも関連しますが、STEMの分野はこれ自体が専門的な「言語」として重宝されています。なので、あまり英語が話せなくてもSTEMの分野で高い能力を持っていると雇用のチャンスはあるということになります。私の文系（例えば政治や心理学など）は、英語を土台にしての勝負（英語でのコミュニケーションスキルはあたりまえで、なおかつそれに付加価値をつけての勝負）となるので、不可能ではもちろんありませんが（私の友人でもその道を目指すことをしております）、上記の３つからしたら難易度は倍以上でしょう。
つづいて第二位の会計です。
内容はほぼ１位のSTEMと同じなので細かな事は割愛させていただきます。ただ、日本人で会計専攻からアメリカで働く方はとても多く、卒業後にビッグ4やその他のアメリカの会計事務所に行くことも結構あります。今では日本でもUSCPA（米国公認会計士）の話が多く出るようになりましたので、このアメリカ会計の人気は更に高くなるかもしれませんね。
最後に3位の日本語（日本文化）です。
これは、日本人としての強さを活かしたものです。日本語が誰よりもうまく話せるのはどの人種かと言われたらそれは日本人ですよね（細かな方言などは気にしないとしてｗ）？
そこで、日本人として大学で日本語を教える教授になられている日本人の方も実際に私はお会いした経験もあります（生まれも育ちも大学に行くまでは日本）。
言語だけではないですが、そのように日本人としての強み（料理や文化紹介）などに関して教えることなどはビザの申請がスムーズにいくということです。
ただ、今日の記事は海外で働きたいという方向けに書いたものなので、何よりも人生の3分の1の時間を費やするといわれている仕事ですので、自分が何を大切にしているのかを軸としているのかを考えて専攻は決められてくださいね。
少なくとも、私は仕事に関して単に海外に住みたいという事だけでは決めることではない者だったので、専攻も上記のではなく、これまでも、また今も自分の軸を基に決めてきています。
何よりも皆さんの大切にしていることを軸に決めることが出来ますように。
何か、他にもアメリカまた海外での進路や専攻選択などでご質問のある方はお気軽にメールやTwitterでご連絡くださいね！
では、また次回まで！
今日の言葉は、英語から！
Have a good one!
FX初心者が押さえておきたい用語一覧
今日はFX（外為投資）してみたいと思っている方がまずは押さえておきたい用語の中から、ここは押させておきたいと思う用語をご紹介します。
FX・
外国為替証拠金取引
まずは、自己紹介という感じですが、FXとはForex Exchangeという英語の略で、日本語では上記のようになります。FX市場の流れは大きく、一日で平均660兆円もの大金が動いているようです（国際決済銀行による）。このFXでの取引にのることは、その流れでの波にとることもできる可能性がある一方、それだけ、ライバルが（ほぼ100%がプロ）いるということにですす。
通貨単位・
そのままのことですが、それぞれの国で使用される通貨（お金の単位）の事です。日本では円、アメリカではドルのようなものです。
FX会社により何通貨からの購入が必要かあるのでご注意を（例；1000通貨単位など）。
オシレーター系・
振り幅（テクニカル分析で使われる一つ）
レバレッジ・
てこの原理ということですが、資本金により、それ以上の力を（お金）利用して収益を利用する方法。
日本のFX会社はレバレッジ25倍
アメリカは888倍
スプレッド・
「差」や「幅」という意味。通貨を売り買いした際の幅。その幅をFX会社へ手数料として払う。
証拠金・
実際の売買には使用はしないが、取引開始の時に必要な担保のような資金。
差金決済・
通貨受け渡しは行わないが、反対売買による買値と売値の差金の受け取りで決済する方法。
テクニカル分析・
統計などの数値を用いて分析して、FXの今後の値動きを分析する方法。
ファンダメンタルズ分析・
経済の動きなどを分析し（政治的な要因など）、今後のFXの値動きを予想する分析方法。
スワップポイント・
金利差のある通貨を売買し受け取ったり、支払ったりする金利の差額。
低金利の通貨で高金利の通貨を買って保持するとプラスになる。（逆の場合はマイナス）
身を守るために持っておきたいスタンガン5選
今日は日々の生活で役に立つという事で、身を守るために持っておく愛用品
の中からスタンガンを取り上げ、その中でも一番お薦め品トップ５をご紹介します。
まず、スタンガンと聞いて多くの方が気になるのは日本の法律との関係です。
結論から言いますと、スタンガンの使用にあたり法律に違反するかということで、日本の法律に触れることはありません。
ただ、ここで言及しておきたいので、スタンガン所持に関しては少し変わってくるという事でございます。
所持となると、どこでいつ所持するかによっては軽犯罪法違反になる恐れがあるため、そこは十分に注意をして所持していただきたいと思います。
トップ５はこちらになります：
１：スタンガン ハンディタイプ マグナム−Ｘセダン 150万V S-315
２：スタンガン ロングバトンタイプ マグナム−Xバトン・L 150万V S-170
３：スタンガン ショートバトンタイプ マグナム−Xバトン・S 150万V S-171
４：スタンガン コンパクトタイプ マグナム−Ｘゼータ 130万V S-314
５：痴漢撃退専用スタンガン ペン型 マグナム−Ｘゼータ・ペン 110万V S-365
不動産投資で外せない場所
私自身短くはありますが、不動産会社での営業経験、またそれ以前、またその後での不動産関連の営業を含めお勤めの方々から不動産投資などに（親戚の経験を含め）ついて聞き、私自身いつかしてみたい分野でもあります。
今日は、今まで聞いた話から少しでもみなさんのお役に立てばと思い、不動産投資における物件の選び方などを簡潔にご紹介させていただきます。
みなさんも一人暮らしなどの経験があるかもしれませんが、家選びでは3つの要因で人は選びます（または選ばないといけません）。
１・立地
２・間取り
３・価格
この中で、不動産投資でよく言われるのが１の立地です。
特に関東などでは駅近がとても重要視され（戸建ては別ですが）、駅から3分圏内が特に注目されるとか。
また、関東になると、東京タワー、富士山、またレインボーブリッジが見える立地の物件は好まれるという風潮もあるらしく、そのステータスを購入するという話もあります。
また、日本の災害の多さからも高台はやはり外せず、全国での高台のエリアは比較的に人気エリアです。
以下は全国の様々なエリアの標高を示したリンクです。
http://www.csis.u-tokyo.ac.jp/dp/dp68/68_1.pdf
物件選びはやはり、地盤が良く（地盤もただ高台という事だけではなく、切土と盛土がありましので注意ですが）立地が良いのがいいと思います（それだけではないですが）。
それでは！
