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海外移住したい方必見! 日本人が実現しやすい方法

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今では多くの日本の方も海外(アメリカやシンガポールなど)に移住をされる方も増えてきていますね。

 

私自身も、他の方のお話からヨーロッパや、今までに聞いたこともないような国に移住をされている方の経験を通して、「そんな方法もあるんだー!」と学ばされるとこです。

 

日本もとても恵まれた国で、日本でこれからずっと生活を考えている方もいる一方、中には海外で少し住んでみたいと考えている方もいるのではないのでしょうか?

 

そこで、今日は私の経験(また他の方の経験)を基に幾つかの選択肢を(主にアメリカの話を基に)紹介いたします。

方法ベスト3

3: 学生ビザ

メリット:

  • 割と取得しやすい。少なくともアメリカの大学は日本と比べると入学でのハードルはそこまで高くない(日本とは逆:入学比較的ハードル低く、卒業ハードル高い)
  • 学生機関での就職サポートもしっかりしている(大学による)

 

デメリット:

  • 少なくともアメリカは大学費用がとてつもなく高い。中には非営利団体関連やキリスト教関連の大学で比較的費用が安い大学も存在はする。
  • もちろんすべてクラスは英語なので、ある程度の英語力は必須(大学で必要な英語力は提示がある)

 

2: 就職(インターンシップからでも可能性あり)

メリット:

  • 企業によっては永住権のスポンサーも行ってくれる(最近はコロナの影響で難しくなっている可能性大)
  • 学生からの経験で就職のステップは比較的行きやすい(特に海外大学の場合:専攻にもよる)

デメリット:

  • 基本はビザの期間が設けられている。
  • ビザが更新必須なため不安定な将来設計。

1: 結婚

メリット:

  • 配偶者ビザとなり、申請も様々な手続きがあり大変ではあるが、スキル面などで審査に落ちるなどとに落ちるなどという事は他のビザ申請のようにはない。

デメリット:

  • 国際結婚でお互いの家族との交流など、結婚申請などの費用が大!

注意点

  • ただ単にビザを得るために海外異性にアプローチをすることは厳禁!結婚はビザとかの問題ではなく、もっと重要な決断です。何よりもお互いのコミュニケーションを基とした判断でお願い致します。

 

しかし、中には既に社会人で就職している方もいるのではないでしょうか?

そのような方におすすめな方法は投資ビザ(国によって存在しない可能性大)です。 こちらは企業への投資や起業により、その国の雇用に貢献した方に発行されるビザです。

この前は日本で一般社員としてIT企業で40半ばまで働いた後に、投資ビザを取得して、家族とアメリカに映り、今はビバリーヒルズで住まれている日本人男性とお話する機会がありました(実現可能という事ですね)。

 

是非、海外に少しでも住んでみたいという方がいましたら、上記の選択肢、また国によっては他にも選択肢は存在すると思いますので、検索してみてください!

 

また、私の経験から(アメリカとアフリカ)でも何かお手伝いできることがありましたら、できる限り相談にのらせていただきますので、ご連絡くださいね!

 

それでは、今日の言葉はフランス語からです!

あの、有名バンド ラルクアンシェル

フランス語で虹らしいです。  

初めて知った時はびっくり(またなんか感動w)しました!

 

それではまた!